社会続報<NHK生放送より>

舛添厚労相は、カナダから帰国した横浜市の17歳の男子高校生が国内初となる新型インフルエンザに感染した疑いがあると発表。
第1次PCR検査が解析不能であり、詳細な検査結果判明には1日〜2日かかる見込みのため、大事をとって政府は疑いのある患者の行動調査を開始。
国民にはマスク着用、うがい・手洗いの励行を喚起した。
また臨時休校などの措置の可能性も示唆した。
さらに成田空港での20代女性は新型インフルエンザではなかったことを発表した。